第3部 乳酸菌酵母菌醗酵エキスができるまで

乳酸菌酵母菌エキスの製造工程

乳酸菌・酵母菌発酵エキスについては、正式には 「特殊なる微生物培養エキス」(学術名L16Y24、PsYche・プシュケー)
一般名 「小牧原液」 として、これに関する人体実験及び、動物実験の試験成績について、学術誌に発表しました。
今ではこの乳酸菌・酵母菌発酵エキスを原料とした製品が、登場しています。
その製造方法は、次の通りです。

まずは前記事の第五段階によって得られた、乳酸菌・酵母菌発酵エキスを5倍まで濃縮します。
これをよく混ぜて、常温まで冷却します。
この濃縮液を乾燥させ、乾燥粉末を作ります。

この粉末は、培養液中の乳酸菌酵母菌生産物質が濃縮された粉末で、さらに粉末を溶けやすい顆粒状にします。
この顆粒をスティック包装し、箱詰め包装により、ようやく製品として市販されているのです。


そうして、できたものがコレ↓
乳酸菌博士のエチケットサプリ(トローチタイプ)

ニオイの強い食事の時・トイレの後のにおいが気になる方、タバコやお酒が好き・加齢と共に体の臭いが気になる方へ。

第3部 乳酸菌酵母菌醗酵エキスができるまで

乳酸菌・酵母菌発酵エキスのできるまで 第四段階、第五段階

引き続き、乳酸菌・酵母菌エキスの製造工程です。

第四段階は、この培養液を「ろ過」「火入れ」「滅菌」と様々な工程を経て、分泌エキスのみを取り出します。

第五段階は、取りだしたエキスに、再度【サチヴァミン複合体】を混ぜ、さらにパワーアップを行い、そして静かに置いて成分が安定するように処理します。
この段階を経ることにより、簡単には変質しないようになります。

生菌の場合はいくら生理作用が強くても、胃酸などで死んでしまいますが、分泌液の場合は遺産の影響を受けても変質しません。
そして腸に達した分泌液は、そこに住んでいる善玉菌の増殖を助け、そこからさらにすばらしい分泌物を出すようになるのです。
結果、悪玉菌の増殖をストップすることにもなるのです。

第3部 乳酸菌酵母菌醗酵エキスができるまで

乳酸菌・酵母菌発酵エキスのできるまで 第一段階から第三段階まで

菌の原株管理のしっかりした機関から取り寄せた乳酸菌酵母菌は、環境のよいところで育てられていたため、そのままではひ弱な状態です。
そこで、菌の体力づくりから始まります。

製造工程の第一段階は、乳酸菌グループと酵母菌グループに分けます。
それぞれにニンニクの無臭栄養主成分【サチヴァミン】複合体を与えます。
すると元気のついた菌は大増殖を始め、そこから分泌液を作り始めるのです。

第二段階では、実力のついた乳酸菌酵母菌を混ぜ合わせます。
するとお互いの分泌液を取り込んでさらに増殖し、より以上の実力をつけていくのです。
しかし、これだけではまだ本当の実力が菌についたとはいえません。
さらに次の工程に進む必要があるのです。

第三段階では、それまでとはうって変わって、乳酸菌酵母菌の培養液にストレスを与えて、菌を鍛えます。
このストレスとは、菌に栄養分を与えなかったり、菌の嫌いなものを与えることを行います。
この段階は、「本培養」と呼ばれ、ここで鍛えられた菌は、確かな実力を持つようになり、より強力な成分をもつ分泌液を出すようになります。

第3部 乳酸菌酵母菌醗酵エキスができるまで

共棲培養と菌の設計

は人間の目には当然見えませんが、顕微鏡で確かめてもこれが本当の善玉菌なのかという疑問が湧いてきます。

では、どのようにして善玉菌の原株だけを集めることができるのでしょうか。
いちばん確かなものは、国際的に認められた純粋を厳格に管理する機関から、必要なだけを集めることです。

このようにして信頼できる機関から集められた、乳酸菌十六種類酵母菌二十四種類の合計四十種類のをセットにして培養エキスをつくりますが、これを共棲培養といいます。
この共棲培養はたいへんな困難を伴います。
どの菌とどの菌を組み合わせれば良いか、たとえ善玉菌でも仲が悪く反発しあうがあるため、どのを近づけない方がよいか、酵素の好きなと嫌いながあるため、これをいかに仲よく育てるか・・・といった問題があるのです。
これらを一つ一つクリアし、最終的に選び出されたのが、この四十種類のなのです。
これを「菌の設計」といいます。

この「菌の設計」により選び出された菌を一緒に育て、そこから高い生理作用を持つ分泌物が得られたのです。
それが乳酸菌・酵母菌醗酵エキスなのです。


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