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第2部 腸内細菌叢改善の特徴

乳酸菌酵母菌醗酵エキスの開発経緯

学界の常識になっていることなのですが、乳酸菌の分泌物は酵母菌の繁殖を促進し、また酵母菌の分泌物は乳酸菌の繁殖を促進します。

では、その乳酸菌酵母菌をどんどん食べればよいと思われるかもしれませんが、人間の胃酸はPH2という強酸性になっていて、せっかくの生きたままの乳酸菌酵母菌も腸内には少ししかとどきません。

しかし、例外として有胞子乳酸菌腸内で環境が整うと繁殖しますが、永続性はなく、次々と新しい有胞子を投入しなければ、継続性が保てないのです。

乳酸菌酵母菌のそれぞれの分泌物は物質でありますので、胃袋はきちんと通過し腸内に届きます。
そこでどの乳酸菌酵母菌が増殖してくれればいいかを選び出し、共存共栄培養をされたのです。
この共存共栄培養は乳酸菌酵母菌を競争させるといってもよいでしょう。
乳酸菌酵母菌が共に繁殖する特殊な培養液を使うと、両方が必死になって繁殖します。
その競争の結果、いい物質が単独で繁殖している場合よりも質的にも量的にもはるかに優れたものができるのです。

理想的な腸内細菌叢を形成するにふさわしい乳酸菌酵母菌を選んだ訳ですが、問題は遅効性であるということです。
腸内細菌叢を改善するにはある程度の日時を要します。
そこで考えられたのは、遅効性と即効性の組み合わせです。
それが有胞子乳酸菌の活用ということです。

また、近年加工技術が進歩して生きた乳酸菌を小さなカプセルに閉じこめて、腸内に送り込む方法も開発されていますが、これも1つの活用の仕方だと思います。

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